気が付けば春か? [ちょこっとエッセイ]
今シーズンの冬は雪が殆ど降らなかった。
積もったとしても、5センチちょっと位。 今の処だけど。
このまま暖かくなってしまうのだろうか。
何となく味気ない気がする。
積もったとしても、5センチちょっと位。 今の処だけど。
このまま暖かくなってしまうのだろうか。
何となく味気ない気がする。
この間、何気なく大家さんの畑を眺めていたら、ふきのとうが出ていた。
雪の合間から顔を出していれば、絵になっていたかもしれないが、乾ききった土からだと、こんな感じです。
雪の合間から顔を出していれば、絵になっていたかもしれないが、乾ききった土からだと、こんな感じです。
春夏秋冬。
それぞれの季節感がなくなって来ている様な気がする。
気のせいだろうか。 こんなもんなのかなぁ。
それぞれの季節感がなくなって来ている様な気がする。
気のせいだろうか。 こんなもんなのかなぁ。
車談義 第三話 [ちょこっとエッセイ]
車談義か?
自転車の件なのですが…。
自転車の件なのですが…。
自転車もヘッドライトがLEDが主流になって来てる。 だからとても明るい。
まぁそれはそれで安全でとても良い話だ。
まぁそれはそれで安全でとても良い話だ。
帰宅時、何で歩道を車が走って来るんだと思って暫く見ていると、女子高校二人が自転車で並走し乍ら走って来た。
自動車も段々LED化されて来て、ライトが小型化になって来てる。 だから近くまで来ないと区別できない時が有る。
こんな風に感じるのは私だけだろうか?
こんな風に感じるのは私だけだろうか?
令和弐年 弥生…其の壱 [徒然なるままに…]
雉が鳴き始めた。
ついでに猫も甘ったるい声で鳴き始めた。
おまけに、暴走族も爆音と共に走り出した。
おまけに、暴走族も爆音と共に走り出した。
発情期か…。 ん~春だね~。
あ~、族の人達は年中発情期か。
車談義 第四話 [ちょこっとエッセイ]
山梨県ドライバーの運転の怖さは以前お話しした通り。
この間も、自分の運転している車のすぐ後ろに、白い軽トラックがピッタリとくっついて走って来た。
信号で停止した際、ルームミラーで運転手の顔をちらりと見たら、あ~らビックリ!
おばーちゃんでないですか。(私のではないですよ)。
この間も、自分の運転している車のすぐ後ろに、白い軽トラックがピッタリとくっついて走って来た。
信号で停止した際、ルームミラーで運転手の顔をちらりと見たら、あ~らビックリ!
おばーちゃんでないですか。(私のではないですよ)。
反射神経と、脚力と、軽トラのブレーキ性能と…。
大丈夫かなぁ。
やっぱり、心配。