暑中お見舞い申し上げます [人に歴史（出来事）あり]
紫陽花はとっくに終わっています。
百日紅の花も終わりを告げています。
この写真は我が家の庭の物ですが、載せるタイミングを失ってしまっていたので、今になってしまいました。 スイマセン。
私のパソコンが新しくなりました。 今までより綺麗に見えるでしょ？ （そんな訳ないじゃん。）
前準備があまり無く、XPからWin8.1に引っ越ししたので、それに手間取ったのと、設定に苦労したのと、使い方がよく解らなかったので、時間が掛かりました。 重ね重ね申し訳ありません。
今までの画面が１７インチのスクエアタイプだったので、現在の２３インチワイドタイプだとやたらでかく感じる。 が・・・
嫁の２７インチiMacに比べると…… って感じ。 まぁいいか。
取り敢えずこれでブログ再開となりました。
また、ちょこちょこ書いて行きたいと思っていますので、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
夏休み 前篇 [人に歴史（出来事）あり]
８/８・９・１０の２泊３日、家族３人で東京と松本、それぞれ一泊ずつして来ました。
東京は私の母親の処。 松本は嫁の実家なので、嫁と息子を預けがてらの顔出しです。
また今週末の夏休み後編で、二人を迎えに松本へ行ってきます。
その間は久し振りの独身気分。
気楽に生活して行きます。
と言ってもPCを買い替えたおかげで、机周りがとんでもない事になっているので、その片付けで終わってしまいそう。
その合間を縫って更新して行こっと。
快適。 だけど… [人に歴史（出来事）あり]
先日お知らせした通り、PCを買い替えたおかげで快適に作業中です。
でも、Win8.1の操作性にいまいちしっくり来ません。
あのスタートメニューに慣れてしまっていると、これは物凄く使いにくい。
Win10にアップグレードしてしまえば、またあの様なスタートメニューが復活するらしいけど、今の処は未だ良いかなぁって感じ。
以前のマシンは某通販ショップでBTOで買い求めた物でしたが、今度はマウスコンピューターのBTOで買いました。
ちょっとサポートの面で心配があったのと、AMD製のCPUを使っているメーカーの物で、筐体が黒でないものを探していた処、以前から興味のあったマウスコンピューターに丁度良い物が有ったので、ほぼ即決でした。
まぁ不満は無い事は無いのですが、これ位が今の私には丁度良いでしょう。
モニターも新しくなっていますが、相変わらずデスクトップは「ハイブリッコちゃん」です。
検索してみましたか？ 「ハイブリッコちゃん」。
癒されるでしょう…
お盆休みも終わりました [人に歴史（出来事）あり]
今日から仕事が始まりました。
いきなり仕事が立て込んでいて、遅番勤務です。
（今いる会社は忙しくなって来ると、通常勤務と遅番勤務の交代勤務制に変わります。 通常勤は残業込みで、8：30～19：00。 遅番も残業込みで、12：00～22：30となります。）
なので、この時間にブログを書いています。
９月一杯はこの通常勤と遅番の１週間交代の勤務になります。
なんか躰のリズムが滅茶苦茶になりそう。
この歳になって来ると、躰のリズムが狂うと元に戻すのが大変なんだよね。
多分、リズムに乗って来たかな、と思った頃に９月のシルバーウィークに突入して行くんだろうな。
国も連休の作り方をもう少し考えてくれたら良いのに。
何か憂鬱。
それを言っちゃ～お仕舞いよ。 [人に歴史（出来事）あり]
この記事を書こうかどうか、さんざん迷いましたが、意を決して書くことに決めました。
それは、今年の高校野球決勝戦の行われた日のこと。
仕事が遅番だった為、帰りが遅く、もうテレビでは熱闘甲子園が始まっていました。
嫁と息子はとうに晩御飯を済ませていたので、私一人での晩酌。
私が着替えたり手足を洗っている間に、嫁が食事の支度を済ませていてくれましたが、嫁は台所でその他の片付けの最中。
ちなみに私が東北の純血種だと言うことは、既に皆さんご承知のことと思います。 なので仙台育英を応援していたのは案に察しが付くことと思います。 嫁も承知のことと思っていた。
「頂きます」と嫁に言い、テーブルの前に座ると、丁度仙台育英が同点に追い着こうかとする一番盛り上がっている場面。
一杯呑み乍らテレビに見入っている処へ、嫁が戻って来て一言。
「神奈川勝ったね。」
「・・・あぁ、言っちゃった。」と私がぽつり。
初めて二人で暮らした処が神奈川だったので、そこを応援しているのだろうと思っていたのだろうけど…
そう言った理由は解るのだけど、その後の下りがつまらないことったら…
なんとデリカシーの無い嫁を貰ってしまったんだろう。 血液型はB型です。
血液型で十羽一絡げにするのもどうかと思うけど、私の周りでAB型の旦那とB型の嫁の夫婦を４組知っているが（私達の処を除く）、その内の３組は離婚している事実。
何となく解らなくも無い。
さあこれから先、私にどんな試練が待ち構えているのだろうか、御期待有れ。
嫁がこれを読んだら怒るんだろうな。
